FOODGYMの設立支援

個人 法人

個人事業主?法人?
メリット・デメリットを
フードジムが徹底解説!

開業のご相談で『個人事業主で開業するか、
法人を設立するか。
どちらが得ですか?』

よくご質問されます。
法人にするメリット・デメリットについて
解説させていただきます。

法人化にするメリット

法人化のメリットを紹介するぜっ!

メリット1

社会的な信用度が高くなる

法人の設立登記には一定の費用と手間が必要なため、事業に本気で取り組んでいると見られることが多くなります。
また、登記内容は誰でも閲覧が可能で『誰が責任者の何をするための会社』かを取引先等が確認することができます。
許認可の取得や金融機関との取引、人材採用等でも法人の方が信用度が高くなります。

メリット2

節税につながることがある
  1. 所得税と法人税は税率が異なり、法人税は最大20%前半ですが所得税は最大45%となります。
  2. 法人では、オーナー社長の給与も経費となります。
  3. 法人でオーナー社長の生命保険に契約した場合、一定の保険料が経費となります。
  4. 過去の欠損金(赤字)を個人は3年間しか繰り越せませんが、法人は最大10年まで繰越が可能です。

メリット3

決算期の変更ができる

個人事業主の事業年度は、1月1日~12月31日となり、変更ができません。
法人の場合には自由に決められますので、繁忙期を避けて決算作業をすることができます。

法人化にするデメリット

次はデメリットを紹介するぜっ!

デメリット1

登記費用が掛かる

設立の際に25万円程度の費用が掛かり、役員や事業目的を変更する都度費用が必要です。

デメリット2

社会保険の加入義務が生じる

法人の場合は従業員が1名でも社会保険への加入が義務付けられています。
社会保険料は会社と従業員が折半で負担しますので、会社の経費が増加します。
ただし、人材採用の際には社会保険の加入がメリットとなるケースもあります。

デメリット3

赤字でも納税が発生する

赤字の期でも最低7万円の均等割を納税する必要があります。

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法人設立を断念するまえに・・・

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登記費用を負担するぜっ!

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実費だけをご負担いただきますので、
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費用がかかりません。

※横にスクロールできます。

内訳 ご自身で登記 司法書士に依頼 FOODOAGと顧問契約
定款認証印紙代 40,000円 0円 0円
定款認証手数料 32,000円 32,000円 32,000円
登録免許税 150,000円 150,000円 150,000円
司法書士の手数料 0円 55,000円 0円
合計 222,000円 237,000円 182,000円
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